昨夜みた月
2002年8月23日赤い光を自ら発しているか如く美しく照らしていた。
満月だろうか?。その妖しさに私は心が引き込まれていくのを感じた。
視線をずらす事もできない。
いや、しようとも思わなかった。
ただ眺めていたかった。
夜の冷たい風と、月からの温もりに私はよった。
何とも心地よいのだろうか・・・。
そのまま、どこか知らない世界に行ければもっと良かった。
現実社会の現実が私を呼び戻す。
この鎖を断ち切る事はできないのか・・・。
私はまた途方にくれた。
満月だろうか?。その妖しさに私は心が引き込まれていくのを感じた。
視線をずらす事もできない。
いや、しようとも思わなかった。
ただ眺めていたかった。
夜の冷たい風と、月からの温もりに私はよった。
何とも心地よいのだろうか・・・。
そのまま、どこか知らない世界に行ければもっと良かった。
現実社会の現実が私を呼び戻す。
この鎖を断ち切る事はできないのか・・・。
私はまた途方にくれた。
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